滝沢市議会 2020-01-09 01月09日-議長挨拶・市長挨拶・会期の決定-01号
初めに、一昨日当市議会議員が窃盗容疑で逮捕されたことがマスコミにより報道されたところでありますが、容疑内容が事実であれば、市民から信頼される議会を目指し、活動していた中で、まことに遺憾なことであります。市民の皆様や市当局に対しては、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。
初めに、一昨日当市議会議員が窃盗容疑で逮捕されたことがマスコミにより報道されたところでありますが、容疑内容が事実であれば、市民から信頼される議会を目指し、活動していた中で、まことに遺憾なことであります。市民の皆様や市当局に対しては、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。
規律保持を求める決議、この1年間に飲酒にかかわる市職員の不祥事が続発、加えて飲酒に伴う窃盗未遂事案が発生し、市民の市政に対する信頼を失墜させたことは極めて遺憾である。 市政全般をチェックする市議会でも看過できない状況であると捉えている。 公務員は法を遵守することが求められており、こうした点からも市民の負託に応えることが求められている。
コンビニ前での窃盗なり事案が多い。それで、コンビニにつけたらば、今コンビニの犯罪件数が少なくなると、こういうような事例もございますので、ぜひともに徳田議員がご提案のとおり、一気に増とはできなくても、年々増やしていくというような考え方を持っております。 ○議長(前田隆雄君) 3番。 ◆3番(徳田幸男君) ありがとうございます。これからの時代は、防犯カメラの設置は非常に大切なことと思っております。
警察によると、特に粗暴犯、窃盗犯が増え、県外出身者が多かったと分析されており、住民の移住・定住や交流人口の拡大が見込まれる当市にとって、今後大規模工事や大きなイベント開催時の防犯対策は重要だと考えますが、いかがでしょうか。 全国的に刑法犯の早期解決にカメラ画像が役立っていると報道され、全国的にも警察、自治体、自治会、民間と各段階での防犯街頭カメラの設置が進んでいます。
さて、上田市政下の2015年、平成27年9月22日、今度は市の臨時職員が窃盗の現行犯で逮捕されたのに続き、2016年、平成28年11月27日には市職員が農地転用許可証を偽造し、公文書偽造、同行使の疑いで逮捕されるという、これまた前代未聞の事件が発生しました。 当該職員の2人は既に懲戒解雇されていますが、コンプライアンスの基本にかかわる事案がここ数年、後を絶たないという実態が浮き彫りになりました。
犯罪の種類としては、窃盗犯、凶悪犯、粗暴犯、知能犯、その他の犯罪に大きく分けられ、それらの内容、内訳としては、窃盗犯は侵入盗、あるいは非侵入盗、乗り物盗など、凶悪犯は殺人、強盗、放火など、粗暴犯は暴行、傷害、強迫など、知能犯は詐欺などでございます。 当町の26年度の犯罪件数は31件でございました。対前年比34件減少しております。
次に、特殊詐欺や盗難被害への対策についてでありますが、平成26年中の市内の犯罪の発生状況は、万引きや窃盗などの軽犯罪が39件となっており、この中で窃盗被害の多くが無施錠であったところであります。また、特殊詐欺事件が2件発生し、被害者は30代と70代の女性で、1件は高齢者の高額な被害であったところであります。
あとできれば、答弁にもありましたけれども、過去に何度か窃盗事件といいますか、車上荒らし等もありましたので、そういった面からも防犯という意味では当然防犯カメラ等の設置もちょっと考えの中には入れながら改善したいと思います。
しかし、活動を実施しているといっても高額の振り込め詐欺被害、あるいは不審者による車に押し込まれそうになったとか、窃盗事件などを聞くたびに町民の警戒感の薄れを感じるとともに、防犯行政のさらなる徹底を町長に求めるものでございます。 よく事件解決には、住民の連携した情報活動とか犯罪、犯人逮捕、状況把握に防犯カメラが非常に役立っており、また抑止になると言われております。
日常生活的にも、ひきこもり、学校の成績低下、不登校、さらには窃盗等の犯罪に手を染めるケースもあるようです。 ネット依存は、たった1カ月で重症化することもあるそうですから、一刻も早い対策が必要で、とりわけ早期発見が何よりも重要です。
また、さらには日常生活的にひきこもりであったり、学校の成績の低下あるいは不登校、あるいは窃盗等の犯罪に手を染めるケースもあるとのことでございます。ネット依存はたった1カ月で重症化することもあるということで、アルコール依存は四、五年かかるわけですが、ネット依存はたった1カ月ということで大変に怖いということでございます。一刻も早い対策が必要で、とりわけ早期発見が何よりも重要であるとされております。
悪質化する密漁に対処するためには、刑法犯として処罰できる窃盗罪も視野に入れ取り組むことが必要な課題と思いますが、当局の御所見をお伺いいたします。 次に、畜産行政について、楢ノ木平の事業の方向性についてお伺いいたします。 東日本大震災の事故に伴う福島原発事故の放射能影響により、各地で放牧が中止されております。
施設補修等工事費の133万6,000円の内容は、遠隔画像監視システム設置工事の75万8,000円と、温泉棟雪害対策補強工事の57万8,000円となっており、遠隔画像監視システム設置工事については、本年5月31日に真湯温泉センターにおいて建造物侵入・窃盗事件が発生したため、監視カメラによる機械警備を導入し、施設の防犯体制を強化するものであります。
22ページとなりますが、7款1項3目、観光費の真湯温泉センター施設管理費につきましては、真湯温泉センターへの建造物侵入窃盗事件が5月に発生したことを受け、被害防止のため機械警備を実施するもの及び積雪による被害を受けた渡り廊下部分の屋根に取りつけております雪除けを補修するものであります。
ことしになって窃盗団が韓国でつかまり、仏像も返還されるはずだった。ところが、かの地の裁判所は、朝鮮半島から略奪されたものだという韓国の寺のむちゃくちゃな主張を認め、返還を差しとめたということが書いてあります。この伏線として、当時の菅 直人首相は、正当な手続で日本に寄贈された朝鮮王室儀軌を、李大統領に懇請されて引き渡したことがきっかけだというようなことも書いております。
レベル1は、1対1の比較的軽度な言葉によるからかいや無視、レベル2は数名による軽度な言葉によるいじめ、仲間外れや無視、レベル3はレベル2が継続し、蹴る、たたく、足をかける、物隠し等の肉体的、精神的苦痛を伴うもの、レベル4は長期間の集団無視、強要、ぬれぎぬ等の実害があるもの、レベル5が万引きの強要、けがを伴う暴力、恐喝、窃盗等、法に抵触するようなケースとしております。
また、不登校以外に問題となっていることについてでありますが、本年度8月末現在の問題行動として、小学校では窃盗、万引き、暴力行為、家出など5件が、中学校では無断欠席、徘回、窃盗、万引き、飲酒、喫煙、恐喝など14件がそれぞれ発生しております。いずれの事案も既に指導済みであり、現在は解決しております。 また、交通事故の発生状況につきましては、本年度8月末現在で小学校6件、中学校8件が発生しております。
いずれにいたしましても、その個人情報を適切に扱わなければ、例えば、邪推ではないですけれども想定される個人の権利、利益を阻害する事例といたしましては、例えば火災が起きたところに悪質な商売をもって消防用品を売りつけるとか、あるいは火事場に乗じて窃盗を働くとか、そういったことも起こり得るという観点から、その他さまざまなことも想定できるかと思いますが、そういった点でデリケートに取り扱っていきたいというふうに
本年9月14日に窃盗及び窃盗未遂で起訴された、総務部総務課に所属しておりました20代の男性職員を、9月19日付けで懲戒免職処分といたしました。 この職員は、本年8月25日に奥州市水沢区地内で自動販売機を壊し、現金を盗もうとした窃盗未遂で逮捕されたものであります。
官製談合、裏金、給与の不正受給、不正出張費、そして交通事故、飲酒運転、窃盗、暴力、不良疑惑、横領、交通違反等の不正、不信行為が連日のように報道が続いており、社会が自治体に注ぐ視線は極めて厳しく、今自治体職員は強い逆風の中にあります。社会の不信を生むような公務員の行動とはどのようなものか、さらに深めて考えてみる必要があります。